投稿

9月, 2024の投稿を表示しています

もっと分子栄養学を学びたい方のための先生紹介とリンク集

イメージ
藤川徳美先生 当ブログは藤川先生のメソッドがベースになっています。 「 site:https://ameblo.jp/kotetsutokumi/ 〇〇 」 〇〇=調べたい単語 で検索すると大抵の病気・症状についての情報が見つかると思います。 ブログ Facebook X 著書 医師や薬に頼らない!すべての不調は自分で治せる [ 藤川徳美 ] posted with カエレバ 楽天市場で探す Amazonで探す 三石巌先生 1970年代頃、日本で分子栄養学の研究をされていた先生です。藤川先生は三石先生の著書も読んで勉強されています。 ブログ 著書 分子栄養学のすすめ 健康自主管理の基礎知識 (健康自主管理システム) [ 三石巌 ] posted with カエレバ 楽天市場で探す Amazonで探す 水野雅登先生 糖尿病の治療や糖質制限に関する著書が有名です。 YouTube Facebook 著書 糖質オフ大全科 [ 水野雅登 ] posted with カエレバ 楽天市場で探す Amazonで探す 小西伸也先生 「健康は栄養20%、心30%、背骨30%、その他20%」という主張で様々な観点から健康を見直すヒントを与えてくれます。 X HP 著書 自分大切健康法 自然治癒力を育てる Kindle版 posted with カエレバ Amazon.co.jpで詳細を見る 金森重樹先生 ダイエットに特化した著書が有名です。 X 著書 運動ゼロ空腹ゼロでもみるみる痩せる ガチ速“脂”ダイエット [ 金森 重樹 ] posted with カエレバ 楽天市場で探す Amazonで探す 山本義徳先生 ボディビルダーの世界大会で優勝した経歴があり、特にスポーツに特化した栄養の著書が豊富です。藤川先生とも交流があり、プロ野...

ナイアシンとナイアシンアミドとニコチン酸の違い

イメージ
ナイアシンとナイアシンアミドは化学構造がほとんど同じで、働きも似ています。 更にナイアシンとナイアシンアミドの総称をナイアシンと呼ぶこともあります。 また、ナイアシンは別名ニコチン酸とも呼ばれ、ナイアシンアミドはニコチン酸アミドやニコチンアミドという別称があります。 歴史的には、もともとニコチン酸と呼ばれていたものが後にナイアシンと呼ばれるようになりました。これは、ニコチン酸がタバコの成分として知られるニコチンと混同されやすいとの理由から、ナイアシンと呼ぶことがアメリカ食糧栄養委員会によって提唱され、1952年に正式承認されたという経緯があります。 ニコチン酸 = Ni cotinic aci d → Niaci n nは薬品名の接尾語 外部リンク: ナイアシン不足と低タンパク食の関係

完全栄養食の栄養素ってどうなの?

イメージ
上記がメジャーな完全栄養食の栄養素を一部、表にしたものです。この表を元に各栄養素を解説していきます。 栄養学の基礎として、 理論編 の理論を理解していることが前提となります。 炭水化物含有率が高い 炭水化物含有率が最低でも25%以上なので高いです。理想は10%以下。 ビタミンやミネラルは少ない 鉄やビタミンCを見ていただけたら分かるように、これらは単体のサプリで摂った方が効率が良いでしょう。 マグネシウムが少なくてカルシウムが多い マグネシウムとカルシウムはバランスが大事ですが、日本人の食生活はカルシウム過多であるため、マグネシウムを多めに摂りたいところです。 完全栄養食はマグネシウムよりカルシウムが多いものが多いです。唯一マグネシウムの方が多いのはMITORAのCENZ BARのみです。 タンパク質の原料 大豆の過剰摂取は甲状腺障害を引き起こす可能性があるため、大豆を原料としたタンパク質は避けたいところですが、完全栄養食は大豆を原料としたタンパク質、つまりソイプロテインを使用しているものが多いことが分かります。 結論 分子栄養学の観点から、完全栄養食では健康を維持できない。

アルコールの分解・代謝回路と不足しがちな栄養素

イメージ
アルコールは別名エタノールと呼ばれます。 アルコールの代謝回路は2つあり、1つはタンパク質とビタミンB1が必要です。 2つ目はタンパク質とナイアシン(VB3)、亜鉛が必要な回路です。 アルコールが分解されるとアセトアルデヒドという物質になります。これは、毒性のある物質でいわゆる”酔う”というのはアセトアルデヒドの作用により起こるものです。これが分解できずに朝まで残るといわゆる二日酔いになります。 アセトアルデヒドはタンパク質とナイアシン(VB3)により、酢酸になります。 酢酸はエネルギー(ATP)の元になります。 酢酸がエネルギー(ATP)になる回路は 理論編 で詳しく解説していますので、そちらをご覧いただけたらと思います。 また、アルコールには利尿作用があります。人は尿を排出する際、マグネシウムも排出されてしまうので、マグネシウムも不足しがちです。 アルコール摂取により不足しやすい栄養素 タンパク質 ビタミンB群 ビタミンB1 ナイアシン(VB3) 亜鉛 マグネシウム

睡眠障害と分子栄養学

イメージ
 睡眠に大きくかかわる物質はGABA、セロトニン、メラトニンです。 理論編 の『精神』の章でも解説しましたが、それぞれ以下のような働きがあります。 GABA・・・自律神経のバランスを整えて神経の高ぶりを抑え、気持ちをリラックスさせる働きを持つ セロトニン・・・自律神経を整えて幸福感をもたらし、心を平常に保つ働きをもつ メラトニン・・・心身をリラックスモードにすることで、自然な眠りを促す働きをもつ 特にセロトニンは朝~昼に分泌されて夜にメラトニンに変化するという対となる精神物質です。生活リズムを作る栄養素とも言えます。 以下はGABA、セロトニン、メラトニンが作られる回路図です。 原料となるタンパク質が不足するとGABAもセロトニンもメラトニンも不足します。また、ナイアシンが不足したり生活でストレスがあるとトリプトファンがセロトニンになれず、ナイアシン(厳密にはナイアシンアミド)を作る回路へと入ってしまいます。 また、心身にストレスが加わると、人の身体はストレスから身体を守るためにコルチゾールというホルモンを分泌します。このコルチゾールを分泌するにはビタミンCが必要です。つまり、心身にストレスが加わるとビタミンCが消費されてビタミンC不足に陥ります。ビタミンCが不足すると、上記精神物質が作られなくなるので、「ストレスで寝れない」メカニズムはこれらにあるでしょう。 睡眠で悩む人が特に不足しやすい栄養素順とおすすめの摂取量 タンパク質(推奨量 体重×1.5g) 鉄(推奨量 不足してる方のみ 100mg/日) ビタミンC(推奨量 3000mg/日) ナイアシン(推奨量 3000mg/日) マグネシウム(推奨量 400mg/日) オプションでグルタミンやトリプトファンを単体で摂るのも良いでしょう。個人的にはグルタミンが効きました。 外部リンク: 5-HTP+ナイアシンアミド

風邪かなと思ったらこのサプリを飲む

 風邪の時におすすめのサプリとおすすめの量と報告されている効果 プロテイン 40g/日、2回以上に分けて 免疫力向上 NAC 1000mg/時間、お腹が緩くなったら減量 or 終了 解熱 ビタミンA 10万IU/日、2回に分けて。過剰症が出る場合があるので最大3日まで。 ※妊娠時は1万IU/日まで。 皮膚や粘膜を健康に保つ ビタミンC 2000mg/30分、お腹が緩くなったら減量 or 終了 抗ウイルス ビタミンE 400~800IU/日 ※狭心症、脳梗塞など動脈硬化病変のある方は、いきなり高用量で始めると、血栓を飛ばしてしまう危険性があるため、400IU×2回/週ペースで。 ビタミンCの突出を防ぐ 外部リンク: プロテイン服用の効果 外部リンク: ウイルス感染にはプロテイン+ビタミンC 外部リンク: 発熱にはNAC1000mg*4 外部リンク: ビタミンAは皮膚や粘膜を健康に保つ 外部リンク: 21世紀の自然治癒の健康相談ー1,ウイルス感染症(口唇ヘルペス、帯状疱疹の後遺症)

なぜオーソモレキュラー療法・ビタミン療法が流行らないのか

イメージ
なぜオーソモレキュラー療法・ビタミン療法が流行らないのかいくつかの要因を挙げたいと思います。 医学部では医学は学ぶが栄養学は学ばない 医学部は医学を教えるところなので、栄養学はほとんど学びません。 外部リンク: 医師はなぜ栄養について知らないのか? 〜分子栄養学のススメ〜 これではお医者さんは「この病気にはこの薬」というように決まった治療を行うという発想で終わってしまいます。 薬を処方して、再度来院してもらって、薬を処方して・・・としていれば儲かるので、勉強する必要もありません。 地デジは情報統制されている 地デジ、いわゆるテレビ番組は主にスポンサーによる広告収入で成り立っています。つまり、スポンサーにとってネガティブとなる情報は放送することができません。 ここで2023年のCM放送回数ランキングとその企業の主な事業内容を見てみましょう。 外部リンク: 2023年TV-CM会社ランキングを発表 人々が健康になったり、糖質制限をし始めたら困りそうな事業を赤字にしています。 大手スポンサーは広告料を払っているのではなく、情報統制料を払っていると言えるでしょう。 論文は大手製薬会社の息がかかった偏向論文ばかり 地デジ番組だけでなく、論文の99%にも大手製薬メーカーのスポンサーがついています。 論文のスポンサーが製薬メーカー? つまり大手製薬メーカーにネガティブとなる論文は出てきにくいわけです。 論文もエビデンスも信用することはできません。 Googleは大手企業や医療サイトしか上位に表示しない ではインターネット情報はどうでしょうか? 残念ながらGoogleも、大手企業や医療サイトが上位に表示されるという設計になっています。 よって、大手企業にとってネガティブとなる情報が上位に表示されにくいですし、栄養学を学んでいないお医者さんが書いた医療サイトばかりが上位に表示されるため、栄養学が広まることはありません。 サプリは直接的な効果を謳うことができない サプリメントの販売業者は、薬機法により効能の表現に制限があります。 例えばDHCメーカーのビタミンCであれば「ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。」に加えて、「紫外線が気になる」「タバコが多い」といった「こういう方におすすめ」というようなぼんやりとした表現を使っています。

高タンパク質+糖質制限でビタミンCの効果は10倍以上になる

1940年代頃、欧米のオーソモレキュラー治療では、白血病の治療にビタミンCを60000g/日使用していました。 1970年代頃、物理学者・児童文学者である三石先生は、ビタミンCを40000g~50000g/日を加えプロテインと高タンパク質食を使用していました。 高タンパク質によりビタミンCが少量で済むようになっています。つまり高タンパク質によりビタミンCの効果は約1.2~1.5倍になっている計算になります。 さらに現代において、精神科医の藤川先生はビタミンC4000~6000g/日+プロテイン+高タンパク質食に加え糖質制限を推奨しています。 これは、糖質制限でビタミンCの効果が更に約10倍になっている計算になります。 つまりプロテイン+高タンパク質食+糖質制限でビタミンCの効果は約12~15倍になるという計算になります。 外部リンク: 壊血病、白血病、悪性リンパ腫の症状比較

幸福度は身体の栄養状態で決まる

イメージ
世界各国の幸福度と1日あたりの栄養素摂取量をまとめた表が以下です。 高タンパク質で低炭水化物(低糖質)の国ほど幸福度が高いことが分かります。 外部リンク: 世界の幸福度ランキング 外部リンク: 諸外国の1日あたりの栄養素等摂取量の比較 フィンランドの食文化に学べることは多いと思います。 フィンランドの幸福度が高い理由に「社会保障制度が充実」「子育て環境や教育環境が充実」などが良く挙げられますが、人の幸福度は栄養状態(食生活)で決まるのではないかと私は思います。 日本は豊な国ですが、いつまでも幸福度が上がりませんね。

ATPセットサプリの飲む順番は何故この順番なのか

実践編 で紹介したATPセットの飲む順番は以下に設定した。 プロテイン 食事 鉄 ビタミンC ナイアシン マグネシウム ビタミンB群 ビタミンE なぜこの順番なのか簡単に解説しておく。 ①プロテイン タンパク質が不足していると何のサプリを飲んでも効果が出ない or 激減するため最優先。 特にビタミン・ミネラルの中で最も優先順位の高い鉄を吸収するには、タンパク質がある程度充足していることが前提。タンパク質が不足した状態で鉄サプリを飲むと吐き気がしたり、下してしまう。 また『タンパク質が不足していると、タンパク質が吸収できない』という悪循環に陥っているとタンパク質を充足させるまでに時間がかかるため、最初にプロテインを飲んでおく&規定量飲めるようになることが最短での体質改善に繋がる。 外部リンク: 全員タンパク不足 | 精神科医こてつ名誉院長のブログ ②食事 サプリを摂るだけでは不十分で、やはり食事の改善は必須。 特に糖質は大量のビタミン・ミネラルを消費するため、糖質制限は必須である。 外部リンク: 超基礎編2019、その13「普通の食事では質的栄養失調になる」 ③鉄 ビタミン・ミネラルの中で最も重要なのが鉄。 地球上、最初の生命体は鉄を利用したエネルギー代謝に頼っていたとも言われている。 男性の69.9%、女性の81.8%は鉄不足。 また、鉄の充足には時間がかかるため、早く始めることが重要。 外部リンク: 鉄不足チェックシート  ④ビタミンC ビタミンCは鉄の吸収を促進するため、鉄と一緒に摂ると効率が良い。 また、精神疾患系の方は次に摂りたいナイアシンで副作用(ナイアシンフラッシュ)を起こさないために、ビタミンCでヒスタミンを破壊する目的もある。 外部リンク: 人にはどれだけのビタミンCが必要か ⑤ナイアシン 精神が不安定では、食生活の改善やサプリを飲むことが困難になるため早めに摂りたい。 また、ナイアシンの効果が出るのには時間がかかる方多い。 ただし、副作用(ナイアシンフラッシュ)が出やすいサプリのためビタミンCを一定期間飲んだ後の方が安心。 ⑥マグネシウム 充足に時間がかかるため早めに始めたい。 ただし低血圧の方は逆に不調を招くため、タンパク質が充足した後、少量から始めるのが良い。 『ビタミンCが血圧を正常化する』という見解も見かけるため、ビタミンC...

【図解】美容も健康もダイエットもサポートする分子栄養学入門③雑学編(リンク集)

ATPセットサプリの飲む順番は何故この順番なのか 幸福度は身体の栄養状態で決まる 高タンパク質+糖質制限でビタミンCの効果は10倍以上になる なぜオーソモレキュラー療法・ビタミン療法が流行らないのか 風邪かなと思ったらこのサプリを飲む 睡眠障害と分子栄養学 アルコールの分解・代謝回路と不足しがちな栄養素 完全栄養食の栄養素ってどうなの? ナイアシンとナイアシンアミドとニコチン酸の違い もっと分子栄養学を学びたい方のための先生紹介とリンク集 ホリエモンやヒカルのプロデュースサプリ『NMN』は摂る必要が無い 藤川先生のブログを読む前に知っておきたい分子栄養学 専門用語集

ATPセット+α 最安値比較リンク集 Amazon・iHerb・楽天

イメージ
プロテイン 【LINE登録で最大1000円OFF】ビーレジェンド プロテイン 12種お試しパック チョコ バナナ ベリベリベリー パッションフルーツ 抹茶 メロン キャラメル珈琲 いちご ピーチ 鬼レモン マンゴー ヨーグルト posted with  カエレバ 楽天市場で探す Amazonで探す グルタミン アルギニン シトルリン EAA 鉄 ビタミンC ナイアシンアミド フラッシュフリーナイアシン ナイアシン 塩化マグネシウム(死海の塩) 硫酸マグネシウム(エプソムソルト) マグネシウム(経口摂取) ビタミンB群 ビタミンE マルチビタミンミネラル(Two-Per-Day) ビタミンK MCTオイル