ナイアシンとナイアシンアミドとニコチン酸の違い
ナイアシンとナイアシンアミドは化学構造がほとんど同じで、働きも似ています。
更にナイアシンとナイアシンアミドの総称をナイアシンと呼ぶこともあります。
また、ナイアシンは別名ニコチン酸とも呼ばれ、ナイアシンアミドはニコチン酸アミドやニコチンアミドという別称があります。
歴史的には、もともとニコチン酸と呼ばれていたものが後にナイアシンと呼ばれるようになりました。これは、ニコチン酸がタバコの成分として知られるニコチンと混同されやすいとの理由から、ナイアシンと呼ぶことがアメリカ食糧栄養委員会によって提唱され、1952年に正式承認されたという経緯があります。
ニコチン酸 = Nicotinic acid → Niacin
nは薬品名の接尾語
外部リンク:ナイアシン不足と低タンパク食の関係

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