なぜオーソモレキュラー療法・ビタミン療法が流行らないのか

なぜオーソモレキュラー療法・ビタミン療法が流行らないのかいくつかの要因を挙げたいと思います。

医学部では医学は学ぶが栄養学は学ばない

医学部は医学を教えるところなので、栄養学はほとんど学びません。

外部リンク:医師はなぜ栄養について知らないのか? 〜分子栄養学のススメ〜

これではお医者さんは「この病気にはこの薬」というように決まった治療を行うという発想で終わってしまいます。

薬を処方して、再度来院してもらって、薬を処方して・・・としていれば儲かるので、勉強する必要もありません。

地デジは情報統制されている

地デジ、いわゆるテレビ番組は主にスポンサーによる広告収入で成り立っています。つまり、スポンサーにとってネガティブとなる情報は放送することができません。

ここで2023年のCM放送回数ランキングとその企業の主な事業内容を見てみましょう。

外部リンク:2023年TV-CM会社ランキングを発表

人々が健康になったり、糖質制限をし始めたら困りそうな事業を赤字にしています。

大手スポンサーは広告料を払っているのではなく、情報統制料を払っていると言えるでしょう。

論文は大手製薬会社の息がかかった偏向論文ばかり

地デジ番組だけでなく、論文の99%にも大手製薬メーカーのスポンサーがついています。

論文のスポンサーが製薬メーカー?

つまり大手製薬メーカーにネガティブとなる論文は出てきにくいわけです。

論文もエビデンスも信用することはできません。

Googleは大手企業や医療サイトしか上位に表示しない

ではインターネット情報はどうでしょうか?

残念ながらGoogleも、大手企業や医療サイトが上位に表示されるという設計になっています。

よって、大手企業にとってネガティブとなる情報が上位に表示されにくいですし、栄養学を学んでいないお医者さんが書いた医療サイトばかりが上位に表示されるため、栄養学が広まることはありません。

サプリは直接的な効果を謳うことができない

サプリメントの販売業者は、薬機法により効能の表現に制限があります。

例えばDHCメーカーのビタミンCであれば「ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。」に加えて、「紫外線が気になる」「タバコが多い」といった「こういう方におすすめ」というようなぼんやりとした表現を使っています。


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