完全栄養食の栄養素ってどうなの?

上記がメジャーな完全栄養食の栄養素を一部、表にしたものです。この表を元に各栄養素を解説していきます。

栄養学の基礎として、理論編の理論を理解していることが前提となります。

炭水化物含有率が高い

炭水化物含有率が最低でも25%以上なので高いです。理想は10%以下。

ビタミンやミネラルは少ない

鉄やビタミンCを見ていただけたら分かるように、これらは単体のサプリで摂った方が効率が良いでしょう。

マグネシウムが少なくてカルシウムが多い

マグネシウムとカルシウムはバランスが大事ですが、日本人の食生活はカルシウム過多であるため、マグネシウムを多めに摂りたいところです。

完全栄養食はマグネシウムよりカルシウムが多いものが多いです。唯一マグネシウムの方が多いのはMITORAのCENZ BARのみです。

タンパク質の原料

大豆の過剰摂取は甲状腺障害を引き起こす可能性があるため、大豆を原料としたタンパク質は避けたいところですが、完全栄養食は大豆を原料としたタンパク質、つまりソイプロテインを使用しているものが多いことが分かります。

結論

分子栄養学の観点から、完全栄養食では健康を維持できない。


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