アルコールの分解・代謝回路と不足しがちな栄養素

アルコールは別名エタノールと呼ばれます。

アルコールの代謝回路は2つあり、1つはタンパク質とビタミンB1が必要です。

2つ目はタンパク質とナイアシン(VB3)、亜鉛が必要な回路です。

アルコールが分解されるとアセトアルデヒドという物質になります。これは、毒性のある物質でいわゆる”酔う”というのはアセトアルデヒドの作用により起こるものです。これが分解できずに朝まで残るといわゆる二日酔いになります。

アセトアルデヒドはタンパク質とナイアシン(VB3)により、酢酸になります。

酢酸はエネルギー(ATP)の元になります。

酢酸がエネルギー(ATP)になる回路は理論編で詳しく解説していますので、そちらをご覧いただけたらと思います。

また、アルコールには利尿作用があります。人は尿を排出する際、マグネシウムも排出されてしまうので、マグネシウムも不足しがちです。

アルコール摂取により不足しやすい栄養素

  • タンパク質
  • ビタミンB群
    • ビタミンB1
    • ナイアシン(VB3)
  • 亜鉛
  • マグネシウム


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